【カテゴリ分け&おすすめの手順】 |
中学英語の基礎レベルの発話から身につけたい!という方は、まずはこちらの4つのカテゴリのカード(のようなもの)を何回も何回もめくってめくって、瞬発的な発話・作文のトレーニングをしてみてください!
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前置詞句
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基礎的で、しかもとても「英語っぽい」要素なので、この語順や感覚が身につくと、「英文」が身につく第一歩となります(^▽^)
英会話の返答としてはこれだけで十分、という場面も少なからずあります!
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主語+be動詞+名詞や形容詞
主語+助動詞+動詞
主語+一般動詞+目的語
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「英文」の核、根幹の部分です!
基礎中の基礎、と言える文型がこの3つなので、これらがごちゃ混ぜにならないよう、区別して正確に発話・作文できるようになると、とても良いです(^o^)b
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身についていると便利な文型
接続詞の節
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上の4つよりも少し進んだ文型のカテゴリが、この2つです。
これらを表現できるようになると、伝えられる内容の幅がぐっと広がるので、ぜひ身につけたいところです(≧▽≦)
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1~3語でポンッと言いたい表現
会話の糸口(疑問文)
使う機会が多そうな熟語
使う機会が多そうなその他の表現
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これらのカテゴリは、覚えてそのまま使う!という表現を集めています。
まさに単語帳です!
どんどんじゃんじゃん身につけていきましょうo(^▽^)o
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おまけ…個人的に好きな語句・表現
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ところどころに箸休め?コーヒーブレイク?オアシス?のように差し挟んでいきたいと思います(笑)
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個々の文法の解説・練習問題はこちらをどうぞ → ちびふたEnglish (ふたば塾・ふたばプリントのサイトを離れます) |
※「比較」のプリント:間違い箇所の修正のお知らせと御礼(2015.1.26) |
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