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特別活動 ― ふたば塾
授業以外の企画のご紹介です。夏休みなど主に長期休みの間に、その年の生徒たちに合わせた企画を実施しています。 ※2014年までの分は 旧ブログ「ふたば塾通信」 から転載しています。
2012.8.31 夏の特別活動(短歌を読もう・詠もう)第2日目 (旧ブログより)
2日目は、まず、新聞の投稿欄などからピックアップした、戦争についての短歌・俳句を読み、感想などを話し合いました。なぜ戦争についての学習をしなければいけないのか、ということも私からお話ししました。参加してくれた2人とも、うん、うん、とうなずきながら聞いてくれましたね。 その後は、自由テーマで短歌を作ってみようという試みでした。 ちょっとピンボケになってしまいましたが読めますか? 2人とも、自分の思っていることを、まっすぐに詠めましたね。 (※「ありがたさかな」の「かな」は、時間が迫っていたので私がアイデアを出して、付けました。「あたたかさ」の後に続く言葉を自分で見つけられるくらい、時間がもっとあったらよかったのですが…ごめんね。) 字数などを説明するために私が詠んだ短歌です。 私の短歌は若々しさ、みずみずしさがないっちゃね…。んだがら。困ったもんだ。 ======== 【追記】 自分で短歌を作る時に、参考にしてもらうぐらいならいいかなぁと思って そのまま残してありますが、 丸パクリとか… それは「盗用」という行為です。 この言葉を見て、心が痛む人…やめましょうね。 心が痛まない人…うーん終わってるなぁ…あるいは始まってすらいないのか…どうしよ(^_^;) まあ、なるべく早いうちに痛い目にあうことを祈ります。 大人になってから、社会人になってからとかまで平気で丸パクリとかしてるようだと 本当にどうしようもない…ろくでもないことになるからね。 画像だけ流れて行っちゃってる場合は…もう私にはどうしようもない。 「盗用」ってことについてお説教してくれる人に出会えるといいね。 ======== これも私。この荒涼たる短歌と比べると、ほんと、最初に挙げた2人の短歌の豊かなみずみずしさが引き立ちます…(^_^) 短歌を通して、日本語の楽しさ、少しでも伝わったかな? 機会があったらまた、いろいろな形で日本語に親しむ特別活動を企画してみたいと思います♪
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2012.7.31 特別活動「短歌をよもう」第1日目終了しました (旧ブログより)
2012年夏の特別活動「短歌をよもう(読もう・詠もう)」の第1日目を今日、実施しました。 今日は「読もう」の日。新聞の短歌投稿欄に載っているさまざまな短歌の中から、主に「小・中・高・大学生くらいの若い人が作った(と思われる)短歌」を読み、印象に残った短歌、なぜそれが印象に残ったのか、などについて発表し合いました。参加してくれた2人とも少し緊張していたようでしたが、2人とも、いろいろ発言することができましたね(^o^) 第2日目は8月中旬ごろに行います。 今日のホワイトボード↓ 短歌とも言えないような短歌ですが(^_^; 例として私が作りました。 ======== 【追記】 自分で短歌を作る時に、参考にしてもらうぐらいならいいかなぁと思って そのまま残してありますが、 丸パクリとか… それは「盗用」という行為です。 この言葉を見て、心が痛む人…やめましょうね。 心が痛まない人…うーん終わってるなぁ…あるいは始まってすらいないのか…どうしよ(^_^;) まあ、なるべく早いうちに痛い目にあうことを祈ります。 大人になってから、社会人になってからとかまで平気で丸パクリとかしてるようだと 本当にどうしようもない…ろくでもないことになるからね。 画像だけ流れて行っちゃってる場合は…もう私にはどうしようもない。 「盗用」ってことについてお説教してくれる人に出会えるといいね。 ========
2012.7.17 ふたば塾・2012年夏の特別活動「短歌をよもう(読もう・詠もう)」 (旧ブログより)
塾生の皆さんを対象とした夏の特別活動のお知らせを配布中です。 今年は国語力を伸ばす一環として「短歌をよもう(読もう・詠もう)」というテーマです♪
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