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updated 2024.7.15
ふたば塾の特色 ― ふたば塾
◆授業中は「講師1人に対して生徒1人」というマンツーマン形式の「完全個人指導」です。 講師1人に生徒2人(もしくはそれ以上)という『個別指導』にありがちな、 「先生が他の生徒を見に行ってなかなか戻ってこない…」 「”ちょっと待ってて”と言われたまま、時間だけが過ぎていく…」 ということがありません。 1対1ですので、60分・90分・120分、フルでじっくり向き合って教えます。 いわば『家庭教師の先生が塾形式で教える』という形ですね。 【2024年7月現在の状況】 現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策(マスク着用、手指のアルコール消毒、発熱など体調の確認)を講師・生徒ともに行いながら、通常の対面授業を実施しています。 (今後、状況によっては、オンライン指導に切り替える形で授業を継続したいと考えております。当塾のオンライン指導につきましてはこちらのページをご覧ください。) ※なお、講師は、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種(5回目)を2023年11月中旬に終えています。
◆授業で取り上げる教科数の制限はありません。(中学生の場合) 「週1回コースは2教科まで」「週2回コースは3教科まで」といった、教科数の制限がありません。 60分・90分・120分の間で、不安なところ、演習しておきたいところを、どの教科もできる限りどんどん取り上げていきます。 ※小学生の場合は原則として国語・算数(各教科とも中学受験対策の授業は行いません)、高校生以上の場合は原則として英語・数学(数学は基礎レベルまで)に限定となります。 ただし、小学生の理科、高校生以上の国語(古典)など、苦手教科の指導もご相談に応じます。 指導教科等について、詳しくは 指導教科・使用する教材・指導料金について をご覧ください。
◆授業を担当する講師が何度も代わったりはしません。 なぜなら、私1人で運営している塾だからです。どの生徒さんも私が教えます。1人1人の長所や弱点を把握して、継続した指導をおこなっていけることが強みです。
◆授業は、なるべくなら、「予習形式」で行いたいと思っています。 学校の授業で習う前に、先回りして、塾で習っておく。これがここで言う「予習形式」です。 塾で予習してから学校の授業を受けると、授業の内容がよくわかるようになり、しっかりと身について学習効果が上がります。 また、「授業がわかる」という自信を持つことができて、精神的にも余裕が出るようです。塾の授業を予習形式にできている生徒たちの様子を見ていると、そのように感じます。 ただ、例えば、現在中学3年生で、中学1年の学習内容でつまずいている、等の場合は、つまずいたところの復習から入ることになると思います。 そういった場合でも、教科・単元によっては、塾で予習してから学校の授業を受ける、という流れにできる可能性もありますので、必要な復習を行いながら、並行して、予習できるところを探る、というふうにできればと思っています。 (生徒さんの状況や、お申し込みの授業回数によっては、復習のみになる可能性もあります。) また、学校の授業を難なく理解できる生徒さんの場合は、無理に予習形式にせず、まず学校で習ってから、疑問点などを塾に持ってきてもらう、という流れのほうが、効率が良いと思います。 いずれにしましても、生徒さん1人1人の状況に合わせて、最適な流れで学習を進めます。
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◆「無料指導」をおこなっています。(小・中・高校生対象) 入塾されている方・されていない方を問わず、ご希望の方に「無料指導」を行います(1回45分)。 ※小・中学生は全教科(ただし小学生の方には、中学受験対策の授業は行いません)、高校生は英語・数学(数学は基礎レベルまで)の指導を行います。 ※必ず、当日に、お電話でご予約ください。前日以前のご予約はお受けいたしません。 ※定休日は設けていませんので何曜日にお電話くださっても結構ですが、講師の時間が空いていない場合は、お申し込みをお受けできません。ご了承ください。 なお、この「無料指導」を、入塾前の「体験授業」としてご利用いただくことも可能です。 その場合は、前もって日にちと時間をご相談のうえ決定し、その日時にご来塾いただいて授業を行います。 なぜ無料指導をおこなっているのか、については 「無料指導」について をご覧ください。
◆読みたい本を無料で貸し出す「ふたば文庫」を設置しています。 すべての勉強の基本は「日本語の力」です。 興味をひかれる本を手に取って、読書を始めてみませんか。 小規模ですがいろいろな本を準備しています。 ふたば文庫の規約等については 「ふたば文庫」について をご覧ください。
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